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情報理工学部のためのインドIT研修

大学 情報理工学部のための
インドIT研修プログラム構築事例

研修概要

開催期間 4週間~5週間
対象参加者 大学生、大学院生(日本人)
使用言語 英語
目的 国際社会を舞台に活躍できる人材の育成
・高い英語運用能力を持ち、国際的に情報分野をリードする人材、グローバルな視点から多面的に物事を捉え、社会に貢献できる人材の養成
・海外において外国語を集中的に学び、異文化適応能力の養成を図りつつ、専門分野の知識・能力等を身に付けさせる

主な内容

1.ビジネスイングリッシュ
  • スタイル:座学、グループ討議、プレゼンテーション(個人)
2.ソフトウェアサイエンス
  • スタイル:座学、グループ討議、グループ発表
  • ソフトウェアデザインに関する基礎技術を俯瞰的に学ぶ。
    (ソフトウェア工学、UML、オブジェクト指向プログラミング、デザインパターンによるソフトウェア設計)
3.ミニプロジェクト
  • スタイル:座学、グループ討議、グループ発表
  • プロジェクトを通じて、ソフトウェア設計の概念や方法論をビジネス上の課題解決に適用させる
4.インド産業リサーチ
  • インドIT最大手であるインフォシスのキャンパス訪問し、インド企業のグローバル化の潮流をリサーチ
5.異文化コミュニケーション
  • ITビジネススクール学生とのバディプログラム(学生主導でのイベントの企画・実施)
  • ホームステイ
  • 教育支援NGOの活動現場においてのグループ実習
  • インド舞踊、伝統音楽、文化遺産

お問い合わせやご質問をお待ちしております TEL 03-6206-0644 受付時間 10:00 - 18:00 [ 土・日・祝日除く ]

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